こんばんは~
実は最近、計測・制御工学のレポートがなかなか終わらなくて、徹夜の日々が続いていました。
そこで、夜食として作っておいたのがみんな大好き「ゆで卵」です!
私が「ゆで卵」を唯一作ったのは中学校の家庭科の時間です。
その時は卵を殻ごとお湯の中に入れるなんて、どうかしてる!!
と、衝撃を受けたのを覚えています。
では、約6年ぶりに作った「家庭科の知識だけで作ったゆで卵」の作り方です。
料理名:
「家庭科の知識だけで作ったゆで卵」
材料:
1.卵:8個
2.お湯:適量
調理手順:
1.卵が9割方、つかるくらいのお湯を用意して卵を入れる
*鍋いっぱいにお湯を入れると沸騰したときに、あふれてきそうになったので、9割方くらい
後で気づいたけど、箸で卵を転がして均等に熱が伝わるようにすればよかった・・・
*お湯に入れる時に「ドボン!」って入れると卵が割れそうだったので、スプーンの上にのせてそっと入れた
2.15分間、鍋の中で湯でゆでた
この卵同士がぶつかって出る音と水面の様子がすごくキレイ!
3.皿の上にスプーンで卵をすくって載せる
完成写真:
感想:
私は「ゆで卵」は「固め」が好きなので、15分間ゆでました。半熟が好きな人はもっと短めにゆでるといいです。
「固さ」は十分固く、味も非常においしかったです。
あと、今回、「ゆで卵」について学んだことをメモしときます。
1.「ゆで卵」の殻はゆでたてほど剥きやすい!
本当に、「スルスル」って剥けます
2.常温に保存した「ゆで卵」は冷蔵庫の中の「生卵」よりも日持ちしないらしい
農学部の友達から聞きました
「未定」